左後方から:上野さん、三澤さん、渡部さん、舩山さん、二宮さん、木村さん、山﨑さん
左手前から:村山さん、我彦さん
センター長の上野さん、旧センター長の三澤さんをはじめとした9名の出走者で5時間を走り切りました!
出走者の山﨑さんにインタビューしてみました‼
Q.大会出場に至った経緯を教えてください
山﨑さん:前回開催(3年前)の時は1秒差で周回カウントされなかった悔しさがあり、「リベンジしたい!」と強く
思っていました。今回、出場するために何人かに声をかけましたが、なかなか集められず一旦諦めました。
しかし、自分と同じ想いを持っている人から声をかけてもらい「みんなで楽しく走り、リベンジもできたら」と参加を決意し、その後、精鋭9名の「アダストリア山形」チームが結成されました。
Q.大会を終えた感想を教えてください
山﨑さん:「みんなで楽しく走り完走すること」を目標に決め、仕事終わりの練習から完走まで笑顔で走りきることができました。出走者、応援団社員や素敵なウェアを提供してくださったniko and...の方々、皆さんの想いが繋がり、達成感と感謝でいっぱいです。ありがとうございました。
二宮さんが渡部さんにタスキを渡すシーン。とてもいい笑顔です。
同じ想いをもった仲間と楽しく走ることにより、よりコミュニケーションの輪が広がったようですね。
リレーマラソンとは?
グループでタスキをリレーする形式で走ります。
駅伝と違い、時間内にひとりひとりが何周、何回走っても構わず、チーム内で自由に決めることが可能です。全体の時間、距離などは主催者が設定します。
アダストリア・ゼネラルサポートでは、障がい者スポーツ大会への参加などにチャレンジすることを応援しており、報奨金制度を設け、仕事以外の場でも一人ひとりが輝けるような取り組みをしています。